北海道黒豆茶5つの成分と効能

イソフラボン

大豆には植物ポリフェノールの一種の『イソフラボン』が多く含まれています。女性ホルモンと似た働きをするとされていて、女性ホルモンが足りないときは補い、多いときは抑制するという作用があります。
このため、イソフラボンにはホルモンが影響している乳がんや前立腺がんの予防、更年期障害の緩和、骨粗しょう症の予防などに効果があるとされています。

アントシアニン

ポリフェノールの一種で抗酸化作用があり、視力向上効果や皮膚に含まれているコラーゲン同士を結びつける美容効果があります。

シアニジン

ポリフェノールの一種であるアントシアニンの主成分『シアニジン』。大豆には、 ブルーベリーやプルーンよりも多く含まれています。
シアニジンには、血管を流れる血小板を元の形に修復する働きがあり、血液サラサラ効果と、脂質の吸収を抑えて排出を促進する働きがあると言われています。体脂肪やコレステロールが気になる方にぴったりです。

レシチン

大豆に含まれる脂質『レシチン』は、体内の脂肪やコレステロールを乳化させる働きがあります。
このため、レシチンは、血管にコレステロールが付着するのを予防し、さらには脳内の情報伝達物質を活性化して「ぼけ防止」の効果もあるとされています。

コリン

コリンはビタミン群の一種で、循環器系や脳の機能、細胞膜の構成などに必須の栄養素のひとつです。
動脈硬化の予防や、脳の神経細胞への働きかけに効果があるとされています。体内で肝臓に脂肪がたまることを防いだり、血管壁にコレステロールが沈着するのを防ぐとも言われています。